滋賀県の「鴨鍋」が食べられるお店5選!地元で食べたいご当地グルメはここ!

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鴨鍋は、冬の訪れとともに、琵琶湖に飛来してくるマガモを、豆腐やネギなどの野菜と一緒に煮込んで食す鍋料理で、滋賀県の代表的な郷土料理です。寒い冬を乗り切るマガモは脂が多くのり、しっかりとした歯ごたえと脂身の甘さが特徴です。
そんな「鴨鍋」が食べられるお店をご紹介します。

【その他のコメント】

ぶたやさい鍋、ホルモン鍋、かも鍋をそれぞれ注文。すると…ひとつの鍋にまとめて出て来ました。。ビックリした。

ちょいと濃いめの白味噌 鴨鍋にしました。 白菜たっぷりと締めにうどん。

【その他のコメント】

滋賀県長浜の冬と言えば鴨🦆鍋🫕! 今回は1番人気の8800円のコースをいただきました。 ロースはしゃぶしゃぶで、だき身とつくねはよく炊いて食べます。このつくねは、鴨の首の肉で骨が一緒に入っています。骨感が多すぎて、僕はあまり好きじゃないと息子はいいますが、私は好きです。ロースは本当に柔らかくて美味しかったです。ネギもとろりとして美味しかったです。セリが良いアクセントになっています。途中で湯葉のしゃぶしゃぶをいただき、残りのお肉と野菜を入れて二回戦スタート!〆は、雑炊で満腹!鍋のベースはお醤油で、たまごをつけて食べます。

新年を迎え、冬鍋の旬の1つである鴨鍋を頂きに住茂登さんへ。シベリアから飛来した天然の真鴨。柔らかく野性味ある味わいに感動しちゃいました。鍋野菜の葱やセリの根や茎、葉も美味しい!合鴨と違い天然の真鴨の脂は出汁がキレイなまま。雑炊が格別!この時期あぶらの乗ったビワマスも美味しかったです。

天然真鴨の鴨鍋コースいだだきました。
〆の雑炊まで鴨を堪能しました。
美味しかったです。
また琵琶湖の魚のお造りは衝撃でした。
ブラックバスがこんなに美味しいとは。

【その他のコメント】

冬は鴨。夏は鰻。でもね、ここの鮒寿司がまた旨い😋。今回は鯉の洗いもあったので両方購入。美味しかった。

魚三の鰻に鮎、鴨は絶品です! 鰻は朝裂き焼いたのを即冷蔵で送って下さります。 お取り寄せで色々有ります。 🦆特に鴨鍋お勧め。 暮れには鴨鍋して最後は鴨蕎麦。美味です。 琵琶湖に行った時は 必ず寄って佃煮などお土産に買うが楽しみです。 無添加なので安心して食べれます♪

2022.11.27更新
2022解禁 天然真鴨鍋
11月、今年も天然真鴨猟が解禁となり天然真鴨を求めて滋賀県長浜市黒壁スクエアの「魚三」へ伺いました。
○天然真鴨鍋セット(一羽)11,500円
例年通り前日から真昆布を一晩水に浸した昆布出汁を使用して鴨鍋を頂きました。
「鴨が葱を背負って来る」の諺通り具材は九条葱はじめ、セリ、ゴボウ、シラタキ。
レバー、ココロ、雑肉を牛蒡だけで煮て先ずは生卵に浸けて一の鍋。
次にセリ、細切りの九条葱を鍋に浮かせ、その上でロース肉をしゃぶしゃぶする二の鍋。
最後は玉子綴じの鴨雑炊で〆ました。

【その他のコメント】

鯖そうめん、焼き鯖寿司、鴨鍋を食べた。 鯖そうめんは骨まで柔らかく甘辛く煮た鯖がゴロッと入ってて、そうめんも味が濃すぎず大変美味しかった。 焼き鯖寿司は焼いた鯖の香りが更に食欲をそそった。 鴨鍋は一人鍋。鴨の出汁が効いてて香りも良く美味しかった。鴨つくねが入ってたが、叩いた骨が歯に当たり気になった。 古民家の改装した店づくりで、とても趣があってよかった。

【その他のコメント】

何十年かぶりに「鴨鍋」を頂きました🍲 鴨独特の匂いもなく堪能させて貰いました🎵

鰻、鴨鍋等が非常に美味しく、価格も思ったよりかは安かったです。 特に燗酒が丁度良い温度で出されるのは、良かったと思います。 部屋も趣があり、一休みするには丁度良かったです。

鴨鍋をいただきました。丁寧な調理と感じられる味でした。 突然に“鮒寿司”をお願いしましたが、きちんと対応していただき、思い出に残る名物を味わうことができました。

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