自然がいっぱいの山梨県には、美しい渓谷と、そこを流れ落ちる勇壮な滝が多く存在します。その中にはパワースポットの滝もあります。
そんな山梨県の「滝」をご紹介します。
- 清里にある かくれ滝スポットの大滝です
- 何度も行ってるお気に入りスポットです。ほとんど人と合うことがありません。
富士急の撮影名所である田原の滝。
最初に訪ねたのは2009年の秋。
周りは紅葉が進み、滝の流れも穏やか。
2019年夏に訪れると、増水して人工の滝とは思えないダイナミックな姿が撮れました。
次の週、ここで211系や京王色も撮ろうと出かけると、すっかり水の流れが落ち着いていました。 pic.twitter.com/2sLBUzkcgT— やぶお (@2dFuS7Qu7fYef36) August 13, 2020
- 松尾芭蕉が、勢ありと詠んだ滝だそうです
- タイミングが合えば、富士急行線の列車と滝のコラボレーションを見ることができます
じもとPHOTO
「銚子口二段の滝紅葉」
大柳川渓谷 銚子口二段の滝
紅葉見頃 11/上〜11/中※大柳川渓谷観音滝から林道徒歩40分#山梨 #紅葉 #富士川町 #大柳川渓谷 #十谷 pic.twitter.com/g3UvWgrV64
— Kazuyuki Matsui (@kazuyuki7009) October 17, 2016
- 山梨県の穴場的な観光名所です
- 見どころ沢山なのでVRカメラ持ち歩きながら散策したいです
毎年、夏になると行きたくなるのが山梨県の小菅村!
雄滝というド迫力の滝に向かう道が、特に晴れた日だとコントラストが効いて綺麗なんよ…!温泉もあるし道の駅でヤマメも食べられる!
この幻想的な光景を見よ!
ちなみに加工してない撮って出しだからね! pic.twitter.com/ZeSH4hodk2— ヨッピー (@yoppymodel) August 2, 2020
- 滝に削られ真ん中に残った岩の形が男性のシンボルに似ていることから、飛沫に当たると子宝に恵まれるとか
- 滝の間近まで行ける、人が少ない滝を楽しむには絶好のスポットです
お次は昇仙峡の2大景勝地、覚円峰と仙娥滝へ!覚円峰の写真は夢の松島にて撮影。覚円峰は昔、断崖絶壁に登り僧侶が修行に励んだ場所だそうで、対岸の岩は天狗岩と呼ばれてます!仙娥滝周辺は散策人気スポットで、マイナスイオン効果絶大です♪虹も🌈出てましたよ! #昇仙峡 #覚円峰 #仙娥滝 #紅葉 pic.twitter.com/zVtBOXIueh
— 愛し、りん!新時代だ🫶 (@itosirin11) November 17, 2021
- 豪快な滝から流れ落ちる水音に癒されてきました
- 散策人気スポットで、マイナスイオン効果絶大です
何度でも行きたくなる滝。
先日行ってきた山梨県小菅村の「白糸の滝」です。
実際に肉眼で見るともっと凄い。また、暖かくなる頃にでも行きたいな。 pic.twitter.com/HLXSYMFRpE
— ジョーパパ@動画編集者 低所得会社員 (@TkyCampersBase) January 26, 2021
- 滝をこんな近くで見たことがないので圧倒されました
- 荘厳さとどこか愛くるしさもあるとても美しい滝
(おはようございます▽富士川町の戸川渓谷では、大小48もの滝を見ることができます▽中でも「妙蓮の滝」は、落差20mで最も勢いがある滝だそうです▽平安時代、この地で修行していた山伏が、あまりの美しさから妙蓮の滝と名付けたという説も▽また、パワースポットとして人気があるようです△)(ya) pic.twitter.com/3Ox4m1Y5WL
— 山梨県警察 (@YamanashiPolice) June 23, 2022
- 落差20mほどの大きな滝です。勢いあって気持ちが良いです
- ちょっとスリルのある遊歩道を歩いたりと楽しかった
清里近くの吐竜の滝
3本の滝が岩から流れ出し、良い景観です。
駐車場から森の中を10分ほど歩きますが、深い緑と苔むした岩場など癒されポイントがたくさんですね。
これからは紅葉もキレイですね。 pic.twitter.com/X1xyKHn8vb— マグナム0976 (@ePx9Z4L39areh9d) September 4, 2020
- 深い緑と苔むした岩場など癒されポイントがたくさんですね
- 日本庭園のような趣があり、緑におおわれた岩間から絹糸のように水が流れ落ちる神秘さから「竜の吐く滝」と名づけられました
西沢渓谷 その2
七ツ釜五段の滝が想像の3倍くらいでかかった🙄
しかしどうやったらこんな美しい地形になるんだ… pic.twitter.com/VC71TD8MzM— Kohki Dote | remi (@dk_rem1) November 7, 2019
- 七つの釜と五段の滝からなる山梨県を代表する名瀑
- まるで誰かが着色剤を入れたのかと疑うレベルでブルーすぎる
【北精進ケ滝】山梨県北杜市の南アルプス国立公園にある滝。山を隔てた南精進ヶ滝と区別するために北精進ヶ滝と呼ばれる。約121メートルの落差を流れ落ちる、非常に高く迫力のある… https://t.co/0riyJvlYSl pic.twitter.com/y99U07UUOg
— 日本めぐり (@knowlocal) June 24, 2016
- 推定落差121mは東日本最大とも言われ、その姿はただただ圧巻の一言
- 40分ほど山の中を歩くと突如現れる落差120m以上の滝に感動すること間違いなしです
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