ぼてぼて茶は、島根県の出雲地方に伝わる庶民の間食です。茶筅で泡立てた番茶の中に、おこわ、煮豆やきざんだ高野豆腐や漬物などを少量ずつ入れます。泡立てるときの音から「ぼてぼて茶」の名がついたといわれています。
そんな「ぼてぼて茶」が食べられるお店をご紹介します。
そんな「ぼてぼて茶」が食べられるお店をご紹介します。
長田茶店さんが「ぼてぼて茶&大山の紅茶講座」を
ぼてぼて茶席に入らせてもらいました(^_^)🌠
吉太郎さんの楽しいおしゃべりでお茶を堪能。
みどりさん、ありがとうございました(^_^)/
着物はちょっと個性的なペイズリーを。
暑いので単重で、帯も名古屋でした(^_^)/🌰 pic.twitter.com/OGdCe3Xqmu— 前田宣子 (@knob_nobu) October 2, 2016
柏崎さんから教えていただいたちどり茶屋さんに行ってきました✨
松江でしか味わうことができないぼてぼて茶を注文。茶の葉入りのほうじ茶に漬物やご飯、具材を入れて食します。箸を使わずに具をお茶とともに流し込んで食べるのが通の食べ方みたいですよ。
不思議な感覚、とっても美味しかったです😊 pic.twitter.com/pdIJ40e89g
— うえひろ@自転車日本一周完 (@uehiro_outdoor) May 31, 2019
その他のコメント
- 割子そばセットとボテボテ茶をいただきました。
どちらも食べ方を丁寧に教えてくださり、はじめての郷土料理を楽しめました。
お店の方もとても良い感じです。
塩見茶屋の「ぼてぼて茶」。労働者の食べ物、松江藩7代目藩主松平不昧公が考案したなど諸説ある食べ物で、お茶を茶筅で白く泡立たせてそこにご飯や漬物などの具を入れて飲む(食べる?)。有り体にいえば(ご飯の量が少ない)お茶漬けですが松平不昧公が考案したと思って食べるとまた格別です。 pic.twitter.com/NNZTfJn1G4
— カウチポテ幸 (@c_poteyuki) November 2, 2021
その他のコメント
- よい眺めで休憩におすすめ。
出雲地方の名物ぼてぼて茶は不思議な感じでしたが、あまり飲めるところがなさそうなので、挑戦してみるのもありかも? - 松江城を訪れた後に、お茶をしました。
お抹茶あり、煎茶あり、紅茶あり、名物のぼてぼて茶ありで、セットになってて充実してます。
おにぎりとしじみ汁もあり、いただきました。 - 松江城に向かう途中で一休み。
松江城のお堀を眺めながらいただきました。
ぼてぼて茶は、松江名物で番茶に具材をいれてすすります。
しじみ汁は、宍道湖名産。
しじみのだしが出ていておいしかった。
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