長野県でパワースポットな神社のランキングトップ10

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  • ここは県境の上にある凄く珍しい神社です。鳥居に向かって左側が「長野県」で右側が「群馬県」です。参道に県境の標識もあります。
    ここは県境の上にありとても変わっていて狛犬も変わっていて不思議な神社です。神社自体もかなり歴史があり素晴らしいです。ここはかなりのパワースポットだと思います。
  • 神社の裏手の『真田壮』『奥宮』の道中は足場はあまり良くないので運動靴がいいですね。
    御守り・御朱印の販売所は2ヶ所有り
    サッカーのヤタガラスの御守りは100円違いました。支払いは現金だけのなのでご注意
    御神木のしなの木や所々にあるハートを探して撮るのも楽しかったです。
  • 神社は中央で県堺となっており、神社も分かれているため、鈴や賽銭箱も2つ有ります。中々珍しい社です。
    八咫烏でも有名な場所です。
    御朱印は八咫烏の切り絵バージョンも有り、趣向を凝らしています。
    神社前の茶屋は力餅で有名です。

  • 信州では諏訪大社と並んで歴史のある神社の1つです。
    奥社は上高地にあるそうですが、ここはいわば中社、街中にあり境内は割とコンパクトな感じです。
  • 信濃國三宮。日本アルプスの総鎮守と称されています。澄み渡る空気の中でのお参りで、時間が許すならいつまでも留まりたい気持ちになります。
  • 穂高駅からはゆっくり歩いても5分程度。建物は新しく綺麗ですが、歴史ある神社です。
    上高地に奥宮があり以前訪れていたので、こちらの本宮にも来てみたいと思っていました。
    平日なので、静かに参拝出来ました。

  • 長野県に6つある国宝建造物✨(6つしか無い)の一つです。
    仁科神明宮社殿の神門・拝殿の先 中門・釣屋・本殿が国宝です。江戸時代前期のもので日本最古の神明造りの社殿です。(基本は伊勢神宮の様に20年に一度の式年遷宮により新たに建て替えられるが ここは修復のみを行っていた為に古い社殿の様式が残されて今に至る)との事
  • 境内はとても静かで厳かな空気感いっぱいです。他に人が居ないのでマスクを外し、何度も深呼吸しました。
    なんでも我が国古来の神明宮の様式を正確に伝えていることから国宝に指定されているということです。言っては申し訳ないですが、こんな場所にポツンとあるのに国宝とは…付近に食事処などなく、もちろんお土産などありません。
  • 国宝の日本最古の神明造のお社ですが、巨大な杉木に囲まれ江戸時代初期から式年造営でその形を残してるのは納得させられるものでした。
    最初に3本杉の大きさにびっくりして本殿の方に向かうと神聖な気持ちになり階段を上り拝殿の前で参拝、脇の方へ上がる所があり本殿を横から見る事が出来ます。旧御神木の大きさも凄いですが回りの木々が高さもあるので違う世界に入った気がします。

  • 約二百七十段の石段を登ると荘厳な社殿が見えてきます。階段の下から上を望むと、ヒョエ〜って感じになります。
    この宝光社は戸隠神社五社の中でも最古の江戸末期建造だそうです。
    御祭神は天表春命(あめのうわはるのみこと)で、家内安全、女性や子供の守り神として御神徳があるそうです。
  • 戸隠五社のうちのひとつです。
    御祭神は『天表春命』(あめのうわはるのみこと)です。
    開拓、学問技芸、裁縫、安産、厄除け、家内安全にご利益があり、女性と子供の守り神として尊信されております。
    参道は勾配のきつい階段で、途中から『女坂』という比較的緩やかな道が分岐しております。
  • 階段下から眺めるととても幻想的で威厳がある感じがしました。下から見るとかなり急に感じるけど登ってるとそこまで恐怖は感じません。ただ、太腿がきつくなりますね。本殿は木造の歴史を感じます。

  • 道路沿いの駐車場からずっと緩やかな上り坂を上がって行くと前宮がありました。
    御柱が4本周りに建てられていて、迫力がありました。
    坂の途中の風車のところに綺麗なトイレがあり、祭りの映像や新聞などが展示してあり、少し休憩できました。
  • 前宮は少し登った所にあり、お土産屋などはありません。
    山の中って感じです。
    前宮はこじんまりとした感じでした。
  • 上社前宮はヤサカトメノカミが御祭神で、上社本宮のタケミナカタノカミの妻にあたります。タケミナカタノカミは古事記によると、父のオオクニヌシがアマテラスに国を譲った際にこの諏訪の地に逃れたとされます。その物語の真偽に関わらず、古代より諏訪には何かがあった、という事でしょう。
    とても質素な佇まいの前宮ですが、その悠久の歴史と神秘を感ぜずにお参りさせて頂くことの出来ない神社です。

  • 今回は下社春宮を訪問❕秋宮に比べ少し規模は小さ目ですが立派な注連縄・本殿があります。観光客も少な目でゆっくりお参りができますね🙆下諏訪の街中にあり観光客用の🅿️🚗(無料🆓)に車を止めて周辺を散策出来ます。
  • 神楽殿と拝殿、左右片拝殿及御宝殿と続く建物の配置は秋宮と同じだそうで、またこちらも社殿四隅に御柱がある
  • かなり高さのある二階建ての拝殿から先は瑞垣に囲まれた『神域』です。
    『御簾』と『諏訪梶の木紋』の幕に囲まれたその奥に『春宮本殿』が在るのですが見えるのは『鏡』と『御幣』『大祓い』など。
    拝殿の間には見事な彫刻が施されています。

  • ここの御祭神は、天八意思兼命サマです。
    ここにある御神木🌲が立派です。
    本堂の真横には、小さな滝があり癒されます。꒰ღ˘◡˘ற꒱
  • 9時前から参拝ができました。夫婦ともども障害があるので中社のみの参拝をゆっくり心を込めてすることができました。たどり着く前から戸隠神社を連想させるような杉の大木が奇麗に参道に並びます。
    空模様が怪しかったのですが、参拝が終わるまで見守っていただきました。なかなか行けるところではありませんが本当に良かった!
  • 天八意思兼命が御祭神で拝殿の天井に大きな龍神様が描かれている。
    御神木である三本杉も有名。
    戸隠神社五社の中でも一番賑やか。
    冬には奥社の天手力男命と九頭龍大神が中社に祀られるので冬季限定の御朱印をいただける。
    いついっても、何回いっても優しく迎えて下さる大好きな神社です。

  • 諏訪大社の中で一番賑わっているという下社秋宮に参拝しました。7月の夏休み前平日ということもあってか人も全然少なく、鳥居近くの駐車場に楽々駐車できました。
    思ったより広くなかったですが、太い大注連縄の神楽殿は迫力がありました。
    何の予備知識もなかったため淡々と回ってしまいましたが、これから参拝する方は由来など調べておくとよいと思います。
  • 長野県諏訪湖の南北に二社四宮に分かれて鎮座し、建御名方神と八坂刀売神等を祀る旧信濃國一之宮の諏訪大社の秋宮に参詣させて頂きました。
    諏訪大社は自然崇拝を元とする御本殿を持たない神社で御柱祭で知られる古社で各社殿に四本づつ樅の木が立てられて居る氏子崇敬者の厚い崇敬を感じる。
    龍の口から出るちょっと熱めの御神湯の手水で清めてお参り、三方切妻造りの神楽殿と拝殿でお詣りします。
  • 鳥居をくぐると両サイドが石段になっていて真ん中に色々な石が埋まっています。この中にハート型の石があるようです。見つける幸福になるみたいです(by YouTube信憑性は無し、一応らしき石は見つけました)

  • 上社本宮は鳥居を入ってすぐ左手に手水舎があります。一つは普通の水ですがその隣に温泉がでてる手水舎があって結構、熱いです💦
    境内の中は空気が澄んでいて厳かな雰囲気で心が洗われた気がしました。
    また、7年後行こうと思います!
  • 長野県諏訪市にある諏訪大社4社の一つ、国の重要文化財に指定されています。
    駐車場は境内の左奥にあるので、車を停めた後に大鳥居まで戻って参拝するのが良いですね。
    鳥居の先に本殿がない独特な造りで幣拝殿と片拝殿に参拝します。
    神楽殿や額堂、五間廊など見所満点です。
  • 布橋(長い廊下)は無料で歩けます。65mあるようです🌉
    茅輪くぐりは半年間の汚れを拭い、残り半年の無病息災を願います🤲6月30日大祓の日に行われる神事のようです。私は7月1日にくぐりました🏃‍♀️今年もあと残り半分✨
    無事に健康に過ごせますように😊

  • 大自然の中とても癒されました。
    人混みを避けるつもりでしたが、思ったより人が多くて考えることはみんな一緒か…と言った感じ。
    御朱印を廻ると栞をいただけました。
    下の方は車でも参拝できますが、奥社へは徒歩になります。
    最後は階段もありますが、景色も良く苦になりません。
  • 大鳥居から随神門まで、参道脇に咲いている二輪草・水芭蕉を楽しみながら約20分🚶随神門からは参道に沿って樹齢400年を超える杉が立ち並び、目の前に広がる光景はまさに荘厳。天に向かって真っ直ぐに伸びる杉の木の織りなすさまは言葉では言いつくせない感動でした。
  • 道中は森林浴さながらの森の中。深呼吸が気持ち良く心が洗われる。
    参拝の作法は神社の一般的なそれと同じ。二礼二拍手一礼。ここでは二拝二拍手一拝という表現をしている。背中が平らになるまで深々と二度頭を下げる。ここは背筋を伸ばして腰で折れるのが美しい。そして祈念を込めて胸の高さで二度手を打つ。

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