鹿児島
うなぎの松重(まつじゅう)さん
19時ころ到着して順番待ちの名前を書いたらすぐ完売😳
うな丼大、肝味噌汁 村尾お湯割り
肉厚の鰻で少しパリパリ、甘めのたれ
おいしい😚 お湯割りは人肌的?
肝吸いならぬ味噌汁は味噌が甘め
周りでは山椒ほとんどかけず?
サービスも感じ良くオススメ店😃 pic.twitter.com/Tzh7LX1XBB— nons (@nons1000b) May 2, 2022
- 殿様丼を注文しました。
上には分厚いうなぎが2枚!?
そして、ご飯の間からもうなぎが!?
サラダ、味噌汁、お漬け物まで。
久しぶりに美味しいうなぎをいただきました。 - 殿様丼の特を頂きました。
うなぎはふんわりで、タレの甘味も丁度よくとても美味しかったです。
ただ、うなぎ2枚が上に、もう2枚は真下にひいてありました。
ご飯の間に挟んであるものだと思っていたので、そこが残念でした。 - 頼んだのは殿さま丼、志ら焼き(白焼き)、肝焼き。
殿さま丼はご飯の間でウナギを蒸す「まむし(間蒸し)」の上に、さらにドカンとウナギが乗る。
白焼きや丼の上に乗るウナギは身がしっかりしており、東京のウナギは箸で切って食べるが、そのまま持ってかじることもできてしまう。
肉厚で柔らかく、骨など全く感じない。
皮はパリっとしていて香ばしい。
だからとても食べやすく、噛んだ時にジュワ~っとウナギのうまみが口いっぱいに広がって、思わずご飯をかきこんでしまう。
肝吸いはみそ仕立てでさっぱりしており、ウナギの脂っこさを洗い流してくれる。
肝焼きも柔らかく、噛めば噛むほど味が出る。
荒田1丁目 うなぎのふじ井 なう!
うな丼 うまっ❗️
お客さんが、たくさんいますー pic.twitter.com/hBz2pd2mij— じーぶら (@zeeebra7) January 17, 2021
- うなぎの焼き方が関東風(ふわふわ)か関西風(しっかり)を選べ、ご飯も大盛、おかわり無料です。
テーブルにうなぎのタレも置いてあるので、(オススメしませんが)つゆだくも可能です。
とても美味しいうな丼をいただきました。 - 関東風、関西風を選べます。ふわっとしたのが好きなので関東風を選択。
松の鰻丼を食べました。二段になっており満足。
丼だと、ライスの大盛りがサービスでした。 - 美味いです!鰻丼3100円。肝吸い、サラダ、酢の物がついています。
鰻丼は一見すると、あれっ?2キレしかのってないのと不安に、、、でも、実は鰻は2層になっており、食べ進めると真ん中に、再び鰻が!焼き具合も、関東風、関西風が選択できるのもいいです。
タレモ、絶妙の甘さ辛さです。
鹿児島から帰る前に、友人お勧めの天文館の『うなぎの末よし』にて、うな丼(松)。
松なのに小さめのうなぎが2切れと見た目が寂しいけど、実はご飯の中にも2切れ隠れています😆
タレは甘めの薄味で、身は香ばしく焼けていますね。
因みに肝吸いはなく、肝入りの味噌汁と変わっています。 pic.twitter.com/fSjw81SxqP
— さとき (@stkisr) August 15, 2019
- パッと見少ないと思ったら、なんと2段になってた!これは超コスパ😍カリふわ食感の鰻は関東とは違う感じで、めっちゃ美味しい!肝吸いではなく、麦味噌の味噌汁に肝が入ってた!
- うなぎの切れが4枚!
2段重ねになっているのですよ(ΦωΦ)フフフ…うなぎは地元大隅産でなんとお値段¥2820也!ごはんも多め。
濃いめのトロッとしたタレによく蒸されたうなぎ😋
鰻エキス入り肝味噌汁付き
ごちそうさまでしたー🙏 - 末よしさんでうな重とうな丼。
うな重はご飯と鰻が別々になってて、うな丼はご飯の中にも鰻が敷かれてる二段構造。
丼のご飯の底にたっぷりタレが染みてて、ご飯の間で蒸されたふんわりジューシーな鰻と面白いくらい合う。
上にのってる鰻は表面がカリッとしててまた異なる美味しさ。
美容院の予約時間までの間に、せっかく鹿児島いるんだからと鰻を食べに行きました。
今回はうなぎ処さいしょさん。
ふんぱつして1番高いやつ頼みました😊ご飯の中にも鰻が…
肝串でなく、肝煮も頼んじゃいました!満足✨#うなぎ処さいしょ pic.twitter.com/Ko0hmTRAqy— ☪️ぼん🦔🦄 (@wbFyypgz8IJQ0M7) November 6, 2022
- 鰻がふっくら、ふわふわ、香ばしくて、蓋を開けた見た目もこんなに乗ってますが、二段になっていて中にももう一段あります。
- うまき、肝煮、うな丼(上)を注文
皮目が香ばしく焼かれ、身はフワッフワ☆
肝吸いのお味も上品で、
濃い目のうなぎのタレでもさっぱりと頂ける嬉しさ。
タレも最初からかかっているわけでは無く、自分の好みでかけられるのも嬉しい♪
【うなぎの美鶴】鹿児島市某所
うなぎは冬の方が脂がのってウマいらしいので、検証してきました。目の前で捌いて焼いてますヨ。アッサリ甘めのタレをかけたうな丼(2700円)は、ため息が出るくらい絶品です。また実食せねば! pic.twitter.com/jGKYk8rZOO— 肉汁マシマシ (@asenoumi) December 26, 2018
- うな丼は大きめ、背が低い丼ですが、中のうなぎが収まりきれていない(笑)
肝吸いとお漬物で人揃え。
蓋を開けると「うぉお」と声が漏れるほど立派なうなぎの半身が2つ。
大きさもインパクトあるのですが身が厚くて箸で持つとずっしりと重い。
箸で切ることは諦めて、縦の切り込みに沿ってそのままかぶりつきます。
みっちりとした弾力に、おこげの香ばしさ、噛むとじゅわりと染み出す脂のうまさ。
旨いですねえ。
こんな立派なの食べたことない。
がぶり、がぶりと食べ進める多幸感。
ご飯にもしっかりとタレが染み込んでおり、夏の暑さに抗える元気をもらえました。
肝吸いは対象的におとなしい味。
うなぎの濃さを洗い流して、次の一口へ向かう準備をしてまたうなぎへ。
それを繰り返して、あっという間に完食です。 - 鰻は直焼きということで、捌きたてをそのまま焼くスタイル。
こんなに筋肉質な鰻は初めてという感じで、お箸で一口サイズに切るのに少し苦戦します。
歯応えがあり、しっかり鰻を食べているなという感じで、食べ終わると満足感がありました。
鰻のタレは甘辛でしっかり目の味付けで、鰻丼にタレが直接ご飯にかかると濃くなると思うので、皿に分けられているので良かったなと。 - 鹿児島で全国的知名度のある食べ物と言えば、恥ずかしながら薩摩芋や黒豚程度の知識しかなかったのですが、他にもたくさんの料理や食材がある事を知りました。
その一つが鰻で、知人の勧めで美鶴さんを紹介してもらいました。
今まで数ある名店にも行きましたが、素晴らしいお店だと思います。
今どきスーパーで中国産うなぎを買っても1500円以上するのに、こちらでは焼き立て鰻丼を3000円で食べれる上に味も信じられないくらい美味しかったです。
コロナ対策をかなり厳しめにされていて、回転率は悪かったですが、待ってでも食べる価値は充分あると思います。
ぜひ、鹿児島に行かれる際は、必ず訪れて欲しい名店です。
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