平塚タンメンは、 見た目はあっさり塩味のわかめラーメン。でも食べてびっくり、酸っぱいんだそうです。それは、平塚のソウルフードで各メディアにも紹介され、一躍有名になりました。
そんな「平塚タンメン」が食べられるお店をご紹介します。
『老郷 本店』
神奈川県 平塚市
平塚駅・タンメン
平塚の異色のご当地麺、平塚タンメン。煮麺のような柔めの無かん水麺に、お酢の効いたスープ。酢の香りは立っているが酸味はそこまで強く無く、出汁感もあるマイルドな味。辣油の味変で輪郭が際立つ。素朴だが個性的。
[ラーメン備忘録] 2022_054 pic.twitter.com/0VPg7qMYkt
— Яyo (@ryo_ilillld) March 19, 2022
老郷 本店@平塚
タンメン
透き通ったスープにワカメと刻み玉ねぎが浮いた平塚タンメンと言われるご当地ラーメン。スープは酸味を利かせてあっさりだけどうま味があるクセになる味。厚みあるワカメがシャキシャキで主役級の存在感。タンメンは野菜入りをイメージするけど漢字は湯麺だからこれも納得。 pic.twitter.com/D7vbjgCgFZ— あまねこ (@amaneko_z) July 22, 2018
私が行った時はタンメンと餃子以外のメニューがなくその潔さに心を射抜かれた。
タンメンをいただいたがさっぱりした味わいで大変おいしかった。
例えるならラーメンというよりはわかめうどん(ひやむぎ)のような味で、非常に親しみ深い味であった。
しかし食べ始めた直後は、美味しいけどこんなもんなのかなあという感じで食べていたが、なんと尻上がりに美味しくなってくるではないか。
そして食べ終わる頃にはちょうど良いぐらいになっている。
なるほどこれはクセになるわけだ!お好みで酢や辣油で味変すればさらにいろいろ楽しめそう。
辣油はかなり凝った味わいでスパイシーなので絶対に一度味わってもらいたい。
餃子もいただいたが、こちらもまた絶品。
ぷりりと弾けるようなあんに、歯応えのあるもっちりとした皮が非常に特徴的で天心のような趣向の餃子だった。
JR東海道本線 平塚駅西口徒歩2分、昭和32年創業の平塚のソウルフード、平塚タンメンが食べられる老舗ラーメン屋さん『老郷本店ラオシャン』さん。
開店と同時に席があっという間に埋まる人気店、入口側のシンプルな券売機で『タンメン』650円を購入してカウンター席へ。
卓上にはお酢とラー油が完備されてました。
『タンメン』
真っ白なラーメン丼いっぱいに大量のワカメ、ワカメの脇にメンマ、ワカメの隙間から微塵切りの玉ねぎと白い麺が垣間見れますw
食べる際にお客さんの方で、自家製辣油を入れ、好みの味に仕上げるそうです。
餃子用じゃないんだw
麺は、真っ白な加水率高めの自家製縮れ細麺。
灌水を全く使わず製麺した麺らしく、柔らかい食感で、喉越しの良い麺。
ちょっと太めの冷や麦みたい。
スープが絡んで(浸透して?)中々美味しいw
スープは、豚骨ベースの清湯塩ダレスープ。
酸味の効いた無化調スープで旨味が無化調の割には強い、美味美味スープ。
同じ平塚タンタンを提供する「花水ラオシャン」に比べて酸味が薄く(酸っぱくなく)最後まで飲めるw
このスープにラー油を加えると、旨味の輪郭がしっかりして、美味さが倍になりますw
具材のワカメは適度に硬さがあって、箸休めにピッタリの食感が楽しいw
今風のダブルスープとかではなく、コッテリの真反対の身体に優しいラーメンでした。
平塚に来たらまた寄らせて頂きますw
ここのタンメン、本当好きです!
並んでる時は、お店の外まで行列。
空いてる時はすぐに入れます。
注文から10〜15分で提供。
酸味の効いたスープに、白い麺とたっぷりのわかめ。
最初の何口かはそのまま、少し食べたら酢をたっぷり、むせるくらい入れるのが好きです。
タンメン1人前650円。
餃子1人前450円。
店主は3代目ということもあって、さすがの美味です!ごちそうさまでした!
流行とは無縁な系統のやさしい味の独自性のあるタンメンです。
スープは野菜ベースなのかよくわからない味だけど旨味があっておいしく、わずかな酸味があり、ワカメのとろみともマッチしています。
具材は一般的なタンメンとは違い、ワカメ、玉ねぎ、メンマです。
麺は蕎麦のような切口でラーメンらしくはなく、刀削麺のような小麦の味と弾力です。
平塚駅には独特なタンメンがあると聞いていてちょうど出かけるタイミングが有ったので立ち寄ってみました。
駅から少し歩いた場所にありますが人気店なので8人程度が並んでいました。
約15分ほど待って店内に 先ずは食券を購入なのですが、こちらは「タンメン」と「餃子」しかメニューにありません。
なので、いくつ頼むかの食券を購入することになります。
今回の注文は勿論、タンメンと餃子を注文。
しばらくして運ばれてくるいい焼き色の餃子、そして澄んだスープのタンメン。
そのタンメンが他とは異なるのです。
ちょっと酸味の効いたスープで具は、わかめとメンマというシンプルなもの。
そこにテーブルに置いてあるラー油を入れて食べると美味しいですね。 ちょくちょく来るエリアでは無いですが、また食べたくなる味なので再訪しようと思います
湘南/つぶやきグルメ
平塚『花水ラオシャン 本店』にて、わかめタンメン&餃子を食らう🍜
平塚タンメンの人気店に初訪問!
酢がほんのり効いたすっきりスープのご当地麺で、さらに辣油や追い酢をかけて自分好みへと♪
ウマい餃子込みで800円は安すぎー😋#湘南 #平塚 #平塚タンメン #花水ラオシャン pic.twitter.com/QJdivcMKcQ— 八雲 つぶやき散歩 (@yakumo826) May 27, 2022
老郷 本店@平塚
タンメン 700円
ギョウザ 400円
※平塚タンメン。うん、これは完全に好きになってしまったわ。美味しいな。味変で辣油はもちろんお酢をひと回しが俺には丁度良い感じ。餃子は今回もまた激アツだったぜ。久しぶりに花水ラオシャンにも行きたいな。 pic.twitter.com/iKq2u8TFlI— 外食備忘録 (@omodaka1977) November 10, 2022
昭和感漂う平塚ソールフードなお店です。
お好みトッピングのタンメンを食べるべし!タンメンと言ってもお酢の入ったスープにタマネギのみじん切りが入っているシンプルさ。
お好みでラー油をかけてみよう。
おすすめサイドメニューは餃子!これまた旨し。
現在、コロナ対策のためカウンター座席数10席ほどで営業中。
昼夜のご飯どきは混雑必死。
時間をずらして並ばずに入ることをおすすめします。
店の裏に駐車場2台ほどありますが満車が多いので近くのコインPを利用しよう。
実はタンメンは、お持ち帰りできる。
ご自宅でもあのお店の味が楽しめるので是非、利用してみてほしい。
タンメン(400円)と餃子(350円)ともつ煮(550円)をいただきました。
スープは脳が旨味と感じる量のお酢が調合された絶妙なバランスでした。
これ以上お酢を増やしてしまうと鼻から抜ける嫌な感じが強調されてしまうかと思います。
麺は喉越しの良い多加水の細ストレート麺でスープとの相性ばっちりでした。
ラー油を投入する事で酸辣湯へと変化できます。
付け合わせの具材が玉ねぎのみの究極のソウルフードでした。
餃子は味付けしっかり目でタレを付けなくても美味しく食べられました。
もつ煮は特筆する点は無いですが、しっかり煮込まれておりもつ煮の優等生でした。
また、店主さんがとても気さくな方で居心地も最高でした。
老郷本店さんよりも全体的にライトな味わいでした。
〜昭和53年創業、花水ラオシャン本店〜
平塚のソウルフード、お酢と出汁のラーメン、いわゆる、平塚タンメンは病みつきになる美味しさでした。
塩気や化学調味料がなく、スープが飲み干せるくらい、スッキリした、コクのある、不思議な味です。
自分で卓上のラー油とさらにお酢を足して、自分好みの味に。
箸が止まらない爽快感!
唯一無比のタンメン、否、酢ラーメン。
飽きのこない、中毒性のある、唯一無比の味。
胃もたれしないし、なんかお酢の味で健康的になった気がしました。
お店の人によく出ているものを聞いて、タンメン 400円 と 餃子 6個 350 をいただきました。
タンメンは、まずは何もかけずにそのままいただいてみましたが、酢がまろやかでとても食べやすかったです。
味変しなくても十分に美味しいです。
辣油をかけるとガラリとテイストが変わって、これまた美味しい。
餃子は肉汁は皆無で、ねっとりした餡に旨味が凝縮されていました。
何もかけずに完成された美味しい餃子でした。
この味でこの値段は、素晴らしいですね。
ラーメンのメニューは基本的に湯麺のトッピング違いなので、迷ったらひとまずタンメンと頼んでおいて茹で上がりまでに変更してもいいかもしれない。
そうしてる人も多かった。
味はシンプルなようで少し酸味が聞いた不思議な味。
詳細は他の人に任せる。
量は少し多めかも。
よくある量からすると1.3玉くらいな感じした。
餃子は野菜多めなのか?軽くて水分多い印象の餡に、中厚の皮という組み合わせ。
焼き目はパリパリというよりサクサクな感じ。
シンプルなようでクセになるので、何度かリピってます。
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