【八甲田連峰】
青森県青森市青森県の八甲田ロープウェーで味わえる約10分間の空中散歩は、360度のパノラマから、季節によってその姿を変える。津軽平野や陸奥湾、遠くは北海道までも見渡せる贅沢な時間だ。特に10月上旬から下旬は、真下に広がる紅葉を独り占めできる贅沢な景観が楽しめる #紅葉名所 pic.twitter.com/h5b7esMFlb
— tommy ☆ 夢雀 (@tommy777_tommy) October 13, 2021
- 紅葉の季節はすごいですね。
頂上は薄手のダウンを着ていても寒いほど。
風がある日は冬の装備が必要です。
また前日が雨や雪、露などあると30分の簡単な遊歩道でもぬかるみが酷くスニーカーがぐちゃぐちゃになります。
展望だけでも十分楽しめるので様子を見て検討するといいかもしれません。
青森の絶景が楽しめるのは間違いないです! - 営業時間…9時~16時20分(冬期15時40分)
料金…片道1,250円、往復2,000円(JAF割引有り)片道10分
20分間隔で運行
盲導犬🦮、介助犬🐕🦺は同乗出来るそうです。
100人乗り。
乗り場が横には食堂が有ります。 - 頂上は針葉樹のようで緑が残っている状態でした。
最後の便(16:30)に乗りましたが、雲が多くなってきて薄暗くなるので、少し残念感はありましたが、帰りの便は青森市の夜景を見ながら下山でき、結果オーライでした。
屋根の上に展望台があります。
あまり知られていないのか、寒かったからなのか貸し切り状態で見れました。
次は樹氷を見に来たいです!
太宰治記念館「斜陽館」じや。
太宰治が生まれ育った場所で、庶民ではない暮らしをしていたそうな。和風と洋風の入り混じった館なのじゃ。
わしも住んでみたい。pic.twitter.com/Xx4uAySD76— 津軽為信 (@Tsugru_TameChan) April 9, 2022
- 旧家の豪華な建物は撮影が楽しく、当時の県内四番に名を連ねる富豪の豪奢な造りには唸るばかりです。
太宰治が実際に住んでいたのかと思いを巡らせると、それもまたなんだか不思議な感覚でした。
レンガ造の外壁は高さがあり、その内側は立派な庭があり旅館であった頃に泊まったお客さんはさぞ気分が良かったであろうと想像します。
直筆の原稿を見学できたのも良い経験でした。
当時のカタカタと漢字で書かれた原稿は新鮮で、しかも字が綺麗でした。 - 斜陽館、初めて行きましたが、まずはその外観に圧倒されます。
太宰治が田舎のお金持ちの家の出だということを知ってはいましたが、まさかこれほどとは。
まさに金木のお殿様の城のようです。
家の中の作りも素晴らしく、柱、欄間、襖、仏壇…どれもが壮麗で見事です。 - 太宰が誕生する2年前、1907年に建てられた大豪邸です。
当時の価格で4万円。
今の価値に換算すると7-8億円ですって!坊ちゃんも良いとこ!
1階では太宰風のマントを着て記念写真を撮ることもできます。
和洋折衷の木造建築が素晴らしい!
蕪嶋神社に来ました。蕪島に創建された神社で創建年代は1260年頃という
幾度か再建されたと思われるが2015年に
社殿が全焼し、今の社殿は2020年に完成した出来立てホヤホヤ
弁天様の使いとしてウミネコを大切にしており
ウミネコの繁殖場として有名であるが
ウミネコの💩が飛来することもあるようだ pic.twitter.com/s6Twf4lSlI— ( `・ω・´)ゞ@駅メモで鉄道日本一周(予定) (@2020JAPANtravel) March 16, 2022
- なかなかに気分爽快な神社でした。
360度見渡せる眺望はなかなかないですね!
ただ、その肝心の眺望は唯一無二というほどのものではなく、ただ、良い景色、というところでしょうか。
神社自体は新しく、かつなかなかに立派なので見応えがあります。 - 神社の再建が終了し、三年ぶりに参拝させていただきました。
繁殖期は親がじっと見守っているので傘はほぼ必要ありませんでしたが、
今回はかなりの飛来があるので傘は必須でした。
(傘は神社前に無料であります)
この時期の雛はすっかり大きくなり飛ぶのを待つかのように親がしっかりと見守っていました。
青森市文化観光交流施設「ねぶたの家 ワ・ラッセ」からの紹介です。毎年、祭本番に出陣した大型ねぶたが常設展示されています。ねぶたのパーツに触れたり、ねぶた面なども見られたり所狭しと展示・紹介されています。
館内は三味線・笛・ねぶた囃子が流れ「ねぶた祭」にいるような感じになりました。 pic.twitter.com/0V6LPZcvHz— KOBAちゃん (@PopyeJimmy) January 29, 2022
- 実際に青森ねぶた祭で使用された山車を間近に見学できる施設。
暗い館内に、躍動感たっぷりの「ねぶた」がひしめく様子は神々しくもあり、祭の雰囲気をなんとなく感じさせてくれる。
それぞれの題意の解説もあって、そのねぶたが、一体どんなシーンを現しているのかも知ることができる。
とはいえ、展示物の一つ一つが大きい分、ゆっくりと一回りしても、そこまで時間はかからない。 - 青森の伝統的な祭りであるねぶた祭りの歴史や文化を学びつつ体験ができる施設になっています。
ねぶたの展示も行っているのですが、祭りの時よりも近くでじっくりとみることができます。
また、ねぶた囃子の演奏とハネト体験が1日に①11:10 ②13:10 ③15:10 の計3回行われています。
大迫力の囃子を生で聞くことができるので訪れる際はぜひとも上記の時間に間に合うように入館することをおすすめします! - まずは建物のデザインが素敵。
館内に入ると1階が土産物売場と有料エリア出口。
有料エリアには2階から入ります。
館内に入ると立体音響で臨場感のある祭りの音。
ねぶたの歴史や作り方が学べます。
そのまま進むと制作名人の紹介。
下絵と実物の展示があります。
実物は思ったより小さい印象でした。
祭りの映像では迫力あるシーンが多く、大きな印象を持っていたのかも知れません。
青森県つがる市 高山稲荷神社 参詣。御祭神 宇迦之御魂命
佐田彦命 大宮賣命④
千本鳥居を過ぎると伊勢神宮古殿舎材の譲与により創建された神明社が鎮座、その裏手に進むと小神祠神苑が広がります。そこには無数の祠や御狐様が。 pic.twitter.com/7XXvmIlWOg— あきちゃん @ゆっくり 前向きにஐ*⋆ (@akichan0923) September 21, 2016
- 青森県にある千本鳥居が有名との噂を聞いて早一年。
やっとの思いで行くことができました。
先日世界不思議発見でも紹介されていてパワースポットだということで楽しみに向かいました。
大きな鳥居を抜け、また大きな鳥居を抜けるとそこにあります。
千本鳥居の場所へは階段を登り、下り到着することができます。
階段を登った先の境内から見える景色は素晴らしくすぐ先に海を見ることができます。 - 7月中旬の、紫陽花がまだ咲いている雨上がりに訪れました。
平日という事もあり、他の人もほとんどいない静かな感じでゆっくり参拝する事が出来ました。
他とは違う雰囲気があるお社で、昇り降りしながら参拝し1時間あっても足らないくらい満喫出来ました。
赤い鳥居が連なる雰囲気はとても思い出深いものになりました。
お勧めします! - 京都伏見稲荷より全然空いてて、なおかつ伏見稲荷よりも傾斜も緩く、参拝しやすかったです。
ただ、午後3時と遅めの時間帯だったため、逆光で鮮やかな鳥居の赤が写真にうまく映らなかったです。
太陽の位置を考えるともしかしたら午前中の方がよりインスタ映えする写真が狙えるかもしれません。
幸か不幸か、豪雨による浸水によって千本鳥居の入り口部分が水面に反射していたのが綺麗でした!
異世界2
龍飛崎
曲を聞いたからには行かねばと。
世にも珍しい、階段国道があります。
登れば灯台が。
あいにくの天候のため北海道は見えず。
近くには青函トンネルの記念館もありそうっすよ pic.twitter.com/oxC5X7AIPU— y-190 (@y1901) November 3, 2022
- 景色は良いのですが、後は何もありません。
ただ、灯台から見える北海道は、なかなか素晴らしい景色でした。
後、忘れては行けないのが、津軽海峡冬景色の石碑。
ボタンを押すと、想像以上の爆音で曲がかかります。
正直これが1番テンションが上がりました!
長時間過ごせる観光スポットではありませんが、本州左の最北端ヘ来た達成感はあるので、一度は訪れても良いかと思います。 - 景色は、本当に素晴らしく感動ものです。
北海道も目の前にはっきり見えています。
季節の良いときにまた再訪したいです。
おすすめです。 - 青森旅行の際、参りました!青函トンネルの本州が工事現場となり、難工事の中ついに開通といったNHKのプロジェクXを見て以来行って見たくなり、やっとかなった場所でした。
晴天でも風が強く、冬場を思い描くと青森の人の強さを感じられる様な場所でした。
石川さゆりの津軽海峡冬景色の碑の前で2番の曲を聞き海を見つめてみました。
三内丸山遺跡のガイダンス施設、15年ぶりくらいに来たら流石に大きく変わっていた。遺跡自体も有料ゾーンになっていた。プレハブ小屋での展示だった四半世紀前を思うとまさに隔世の感。 (@ 縄文時遊館 in 青森市, 青森県) https://t.co/fdEQZMveY0 pic.twitter.com/985YTGkStd
— 高橋御山人@邪神大神宮 (@jyashinnet) November 5, 2022
- 遺跡に続くトンネルを抜けると、そこには復元された縄文時代の集落が教科書で見たあの風景を直接目の当たりにできるって感動
復元された大型竪穴建物の中はとても広くて驚きました
他にもゴミや壊れた土器などを同じ場所に重ねて捨てたとされる南盛土や竪穴建物の集まった集落など、当時の村の様子が詳細に復元されています5000年ほど前にあった縄文時代の集落としては最大級の三内丸山遺跡ですがゆっくりまわったとしても1時間もあれば堪能できるかと思います - 積極的に観たいと思って行った訳ではないが、鄙びていて観光ズレしておらず、通算5000年以上の歴史が刻まれた遺跡群の迫力に感銘を覚えた。
ボランティアのガイドと一緒に観て回るのがお勧め。
素人には気付かない遺跡の見方を教えてくれる。
その後、発掘中の遺跡の専門家説明を受けると良い。
土の見方等を少し教えて貰える。 - 三内丸山遺跡は410円で入場でき、屋外の広大に復元された遺跡を中心に、見学できます。
またボランティアの案内ツアーもあるので、無料でそちらを利用してもいいと思います。
また、中にもシアターや展示物などが見学でき、半日以上は楽しめるでしょう。
4月22日(水)22時30分〜NHK総合
歴史秘話ヒストリア
『弘前城 北のお城の400年』桜の名所としても有名な弘前(ひろさき)城。400年前の築城当時ほぼそのままの貴重な名城だ。美しいだけではないその正体が、現在すすむ修理によって浮び上がってきた! https://t.co/dWu4gzl1cc pic.twitter.com/BEcsZ6dmLV
— 弾正 (@naoejou) April 17, 2020
- 初めての弘前城でのお花見。
桜で有名とは聞いていたけどここまでとは!
桜の本数、種類、花びらの量、広大な敷地いっぱいの桜を満喫できました。
散り際も美しく、お堀に浮かんだ花びらの絨毯も見事でした。 - 花筏(はないかだ)見れるか心配でしたが見れましたー!
ネットで事前に花見入場登録しておくとスムーズです。
画面見せれば即緑色のシールバンドいただけ入場。
弘前城花見事前Web登録しておきましょう。
速攻南門へ、ハート型撮影スポット
是非行って癒されてくださーい! - 北海道に帰省する際に立ち寄りましたが桜の満開の時期に重なり最高に良い時でした。
事前にHPから登録したのでスムーズに入園できました。
並ばずに園内に入り公園を一周散策しました。
一時間半程度かかりました。
お堀の花筏、入口の追手門は改修中、本丸、戌亥櫓から見る岩木山、石垣、桜のトンネル、西堀と見どころも多くどこに行っても桜がこれでもかってくらい綺麗に咲いています。
弘前市の桜の名所、鷹揚園(おうようえん)です。一般的には弘前公園という呼称のほうが定着していますけれど、学校の校歌などでは鷹揚園と歌われていたりします。 pic.twitter.com/GYzm6z1nY2
— しじみちゃん本舗(公式) (@shijimi4438) November 14, 2017
- 青森県弘前市を代表する観光地です!!!
桜の三大名所としても有名な公園で春の桜のシーズンにはとてもきれいな桜を見ることができる場所です。
出店やお化け屋敷や巨大迷路など体験することができる桜祭りも開催されているのでシーズン中に行ってみるととても楽しいです。
夏場はイベントことがないので非常に空いていて弘前公園を貸し切り状態で楽しめるので夏のシーズンに行ってみるのもまた非常に楽しいです。
秋のシーズンには紅葉を見ることもできて辺り一面の紅葉は1度は見てみたい景色だと思います。 - 桜がとにかく素晴らしいです。
早朝の爽やかな散策とライトアップの幻想的な桜は言葉にならないくらい美しいです。
津軽氏の居城として260年間、津軽藩政の中心地だった弘前城が、明治28(1895)年に弘前公園として解放されたもので、
明治末期頃から市民による桜の寄贈が盛んになり、ソメイヨシノを中心に52品種約2600本の桜があります。
弘前公園の桜はリンゴの剪定技術を応用した『弘前方式』によって管理され、ボリュームがあるのが特徴です。 - 元々は津軽藩のお城だった。
弘前城の跡地が公園に。
城跡だけあってものすごく広い。
櫓も多く残っている見どころの多いお城。
【奥入瀬渓流】十和田市
十和田湖の子ノ口から蔦川と合流する約14キロメートルの奥入瀬渓流
深い自然林に覆われた躍動感のある景観が美しく、両岸に迫る断崖は、軽石や火山灰が高温の状態で堆積した溶結凝灰岩で、迫力のある眺めをもたらしていますpic.twitter.com/X8Lpi18pnd— 東北エリア”最強説” (@LOVEx2Tohoku) November 8, 2022
- 趣の違う滝を眺め、ダイナミックな奥入瀬の流れを楽しむなら、石ケ戸あたりから子の口に向うコースがオススメ。
高低差あまりなく山歩き初心者OKだが、だらだら上るので意外と足腰に来る。
日帰りでも満喫できるが、時間に余裕あるなら奥入瀬に宿泊し、朝夕違う景色をのんびり楽しみたい。
奥入瀬の魅力にハマった。 - 石ヶ戸から雲井の滝まで徒歩で散策しました。
狭いですが、遊歩道があるので、迷うことなく散策できます。
久々に自然に囲まれ、とても気持ちよかったです。
こんな景観が素晴らしい場所があるんだなぁと感動しました。
リスやカモシカもいるらしいのですが、素人には全く見つけられませんでした。
季節によって色んな顔が見れそうです。 - 焼山から子ノ口へ向けて歩くのを勧められたが、平坦に見えても上りなので逆方向と比較すると負荷が高い。
足元はぬかるんていたり、落ち葉が降り積もっていて滑りやすい。
道路は狭く対向車線で歩道は殆どないので、遊歩道でない場所を歩くときは注意が必要。
それでも水の流れを見ながら歩いていると野鳥の声が聞こえたり、苔やキノコの魅力を再発見したり、自然が身近に感じられる場所だと思う。
コメント